【倉敷市】冬でも外壁塗装は可能?品質確保の条件や冬施工のメリットなどを解説
2026.01.23 (Fri) 更新

こんにちは!株式会社光輝(プロタイムズ倉敷北店)です。
私たちは岡山県倉敷市を中心に、外壁塗装・屋根塗装を行なっている地域密着の塗装会社です🌈
創業以来17年、住まいの外装メンテナンスに一軒一軒ていねいに向き合ってきました👷✨
「冬の時期しか都合がつかないけれど、塗装はできるの?」という不安の声をよくいただきます。
結論からいえば、冬でも外壁塗装は可能です。
大切なのは、品質を守るための条件をきちんとクリアし、無理のない工程で進めることです。
本記事では、倉敷市の気候特性を踏まえて、冬でも品質を確保するための基準やポイント、
メリット・デメリット、当社の取り組み、工期や見積もりの考え方までをわかりやすくまとめました👆
相談や見積もり窓口も最後にご案内していますので、あわせてご覧ください💁♀️
目次
冬でもできる?倉敷市の外壁塗装の可否と基準

倉敷市で外壁塗装を検討しているが、冬場の施工が可能かどうか心配という方は少なくありません。
結論として、条件が整えば冬でも塗装はできます。主な基準は次のとおりです。
・気温5℃以上
・湿度85%以下
・降雨・降雪・結露がない状態
塗装は、下塗り→中塗り→上塗りと塗り重ねていくため、各工程ごとに十分な乾燥時間(インターバル)が必要です。
乾燥の目安は、指でこすっても塗膜にしわやめくれが出ない状態になること。
乾燥時間は塗料ごとに異なり、メーカー仕様に定められています。
乾燥が不十分なまま次の工程へ進むと、膨れや剥がれなどの不具合につながります。
気温が5℃を下回る、湿度が85%以上、または雨・雪・結露がある環境では乾燥・硬化が進みにくく、
仕上がりに影響が出るため、作業は控えます。
当社でも上記の基準を厳守し、満たさない場合は工程を止め、品質を最優先に判断します‼
冬でも使いやすい塗料は?
塗料は種類によって乾燥特性が異なります。選定の考え方は以下のとおりです👇
・水性塗料
- 主成分が水。乾燥は環境の影響を受けやすく、冬は乾燥に時間がかかりがち
- ニオイが弱く、VOC(揮発性有機化合物)排出量が少ない
- 製品ラインナップが多い
- 一般に溶剤系より密着性は弱め
- 耐候性・機能性・価格は製品グレードによる
・溶剤系塗料
- 主成分が溶剤。比較的乾燥が早く、環境の影響を受けにくい
- ニオイは強めで、VOC排出量は多い
- 水性に比べるとラインナップは少なめ
- 密着性が高い
- 同等グレードの場合は水性よりやや高額な傾向
- 耐候性・機能性・価格は製品グレードによる
・二液型塗料
- 主剤と硬化剤を混ぜて化学反応で硬化させるタイプ
- 水性より乾燥が早いものが多く、冬場にも適する製品がある
冬場は、乾燥が進みにくい条件が重なりやすいため、溶剤系や二液型など季節条件に適した仕様の検討がおすすめです。
最終的には、メーカー仕様と当日の環境に合わせた判断が重要です。
株式会社光輝では、現場の温湿度と下地温度を確認しながら、仕様書どおりの希釈や塗布量・乾燥時間を守り、
無理な工程進行は行ないません🙌
倉敷市の冬の気候が塗装に与える影響

倉敷市のある岡山県は「晴れの国・岡山」と呼ばれるほど雨の日が少なく、比較的天候に恵まれた地域です。
一方で、冬には次のような点に注意が必要です。
「晴れの国・岡山」の冬の気候
・冬は曇りがちな日もあり、夏に比べて日照時間が短くなります。
そのため、1日の作業時間の確保が難しく、塗料の乾燥にも時間を要する傾向があります。
・昼間は穏やかでも朝晩の冷え込みが厳しく、霜や結露があると作業は行なえません。
気温が5℃を下回ると硬化不良のリスクが高まり、ムラやひび割れの原因になります。
・北風が強まる日もあり、風速が10m/秒を超えると安全面や飛散防止の観点から工事を中止することがあります。
潮風の影響を受けるエリアもある
・倉敷市には瀬戸内海に面した地域があり、
潮風の影響を受ける立地では塩害によって外壁や金属部材の劣化が進みやすく、
塗膜の機能低下やサビ・腐食などのトラブルに注意が必要です💥
一方で、冬は大気が乾燥しており、日中の湿度が低くなるため乾燥条件が整いやすい側面もあります。
太陽の角度が低いため、外壁に日が当たりやすいという利点もあります。
以上のように、寒さ・風・塩害への配慮を織り込みつつ計画すれば、冬でも適切な施工環境を確保することは可能です。
地域の季節特性を理解したうえで工程を整えることが、仕上がりの差につながります。
施工事例:【岡山県倉敷市】M様邸/外部塗装防水工事

施工事例ページはこちら
冬に外壁塗装をするメリットとデメリット
倉敷市で冬に外壁塗装をする際のメリット・デメリットを整理します。
あわせて、春・秋に人気が集中する理由や、冬でも品質を確保する考え方も確認しておきましょう☺️
【冬に外壁塗装をするメリット】
工事費が割安になる可能性
冬は外壁塗装のオフシーズンのため、割引やキャンペーンを活用でき、費用を抑えられる場合があります。
スケジュール調整がしやすい
冬は雨が少ない時期で、カレンダー調整が比較的しやすくなります。当社でも冬季のご相談枠を広めに確保しています。
カビや藻の発生が抑えられる
冬は微生物の繁殖が落ち着き、下地環境を保ちやすい傾向があります。
春の紫外線シーズン前に完了できる
春から強まる紫外線によるダメージを受ける前に、保護塗膜で建物を守れます。
【冬に外壁塗装をするデメリット】
乾燥時間が延びやすい
朝晩の冷え込みで乾燥が遅れ、塗り重ねの間隔を長めに取る必要が出やすいです。
天候次第で工期調整が増える
低気温や降雪・強風などで作業ができない日が発生し、工程の入れ替えが増えることがあります。
【人気シーズン(春・秋)が選ばれる理由】
・春:気温15~25℃・湿度50~70%で乾燥に適し、梅雨前に完了しやすい
・秋:気温5℃以上で湿度が低く、降雪の心配が少ない
とはいえ、冬でも冬季に適した仕様(たとえば溶剤系・二液型・冬用硬化剤の採用など)を選び、
乾燥条件と工程管理を徹底すれば、十分に品質の確保は可能です。
冬特有の乾燥した空気は、塗膜品質の安定にも寄与します。
施工事例:【岡山県倉敷市】S様邸/外部塗装防水工事

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品質を守る冬施工チェックリスト(株式会社光輝の取り組み)

冬は外壁塗装にとって決して条件がよい季節とはいえません🌀
しかし、株式会社光輝では冬場でも高品質な仕上がりを実現するため、
気温や湿度などの環境変化に合わせた施工体制を整えています。
ここでは、当社の現場管理ポリシーと冬施工のチェック体制をご紹介します💁♀️
品質を支える現場管理ポリシー
・「仕上がりに一切妥協しない」をモットーに、自社職人の責任施工体制を徹底
・一級塗装技能士による現場診断と、創業17年の地域密着実績に基づく品質管理
・気温・湿度・下地温度の数値管理を徹底し、メーカー基準より安全側の余裕を確保
・天候に応じて工程を柔軟に切り替え、無理な施工を避けて品質と安全性を両立
・工事中は近隣への配慮を徹底(ご挨拶・飛散対策・清掃)し、安心してお任せいただける環境づくり
冬施工のチェックリスト(当社の具体的取り組み)
・気温・湿度・下地温度の測定を朝・昼・夕の1日3回実施し、記録・共有
・塗り重ねの間隔(インターバル)を厳守。冬は意識的に延長し、乾燥確認を徹底
・塗料の保管は凍結防止を徹底(0℃以下での保管回避、使用しない時間は密封)
・低温で粘度が上がる塗料は、必要に応じて適正に加温・十分に攪拌してから使用
・二液型は冬用硬化剤の使用や希釈率の厳格管理で、伸び・密着・硬化を安定化
・雨天・強風日は無理に塗らず、養生・下地調整などに工程を切り替えて工期を最適化
・日照や朝露の状況を踏まえ、南面から着手するなど、面ごとの条件に合わせて段取り
・塩害を受けやすい沿岸部では、下地洗浄や錆止め塗料の選定を強化し、長期保護を意識
・全工程で施工写真を記録し、完了時にお客様へ内容を共有
さらに、工事後も安心していただけるよう、保証とアフターフォロー体制をご用意しています😌
具体的な保証年数や点検時期は、建物の仕様と工事内容に合わせてご案内します。
冬の工期と費用の考え方、見積もりチェックポイント

冬の外壁塗装では、工程と見積もりの確認がとくに重要です👆
年内や年度内の完了を目指す場合は、予備日を含めた逆算計画がカギになります。
冬の外壁塗装の工期を決める計画と工程表
・現地調査→見積もり→契約→着工までの期日を逆算し、無理のないスケジュールを設定
・工程表には、足場組立・高圧洗浄・下地処理・下塗り~上塗り・予備日などを明記
・予備日の設定、日中中心の工程配分、乾燥時間や作業時間の根拠を事前に説明してもらう
・沿岸部や日陰の多い面など環境差への配慮(面ごとの工程順や塗料選定)も確認
見積もりのチェックポイント
・基本構成(仮設・洗浄・下地処理・塗装など)が明確か
・面積や数量が適切に積算されているか
・塗料の種類・製品名・塗布回数・塗り重ねの間隔(インターバル)の記載があるか
・保証内容やアフター点検の有無・期間
・冬季仕様による工程変更や予備日の取り方、追加費用の有無が明記されているか
・相見積もりの場合は、同条件で比較できるか(仕様・回数・数量の整合)
冬施工のご相談の手順(年内完了までの流れ)

冬の外壁塗装は「寒い季節でもできるの?」と不安に感じる方が多いですが、
実際には冬でも適切に施工が進んでいる現場があります。
株式会社光輝(プロタイムズ倉敷北店)では、気温や天候に配慮しつつ、
お客様と相談のうえで年内完了を目指したスケジュール調整を行なっています。
一般的な流れは次のとおりです。
1. ご相談・お問い合わせ
2. 現地調査・診断
3. ご提案・お見積もり
4. 着工・施工
5. 完了・アフター点検
現地調査では、温湿度や下地の状態を確認し、写真付きの診断結果をもとに最適な仕様をご提案します。
着工前には近隣へのご挨拶や工程表の共有を行ない、
工事中は毎日の進捗報告や清掃で安心してお過ごしいただけるよう努めます。
冬季は天候や気温の変化に注意しながら、品質を保てるタイミングで丁寧に作業を進めてまいります👷
工事完了後は仕上がりの確認とアフター点検を行ない、
長く快適に過ごしていただけるようフォロー体制も整えています。
株式会社光輝(プロタイムズ倉敷北店)では、冬季でもお客様のご希望に合わせて柔軟に対応し、
年内完了をしっかりとサポートいたします。
倉敷市や周辺エリアにお住まいの皆さま、まずはお気軽にご相談ください☺️🎶






























