外壁塗装の人気色ランキングと失敗しない色選びのコツは?🌈
2026.07.06 (Mon) 更新

こんにちは、株式会社光輝(プロタイムズ倉敷北店)です✨
外壁塗装の時期を迎え、向こう10年以上の外観を決める「色選び」でどうしても失敗したくないとお考えではないでしょうか。
周囲の景観に自然に馴染みやすく、汚れや色あせが目立ちにくいホワイト系・ベージュ系・グレー系などの落ち着いたトーンが根強い支持を集めています🫶
本記事では、人気色ランキングから、ツートンカラーのおしゃれな配色テクニック、
色選びで後悔しないための実践ポイントまでを具体的に解説します😌
倉敷市で3,000件以上の施工実績を持つ専門業者の視点から、カタログだけでは分からない「屋外での見え方」のコツもあわせてまとめました。
目次
外壁塗装の人気色ランキング

外壁塗装で根強く選ばれているのは、景観に自然に馴染みやすく、汚れや色あせが目立ちにくい落ち着いたトーンの色です。
奇抜な色よりも、10年後も飽きがこないホワイト系・ベージュ系・グレー系などの定番色が人気を集めています♡
アステックペイントの人気色ランキングでは、「ブロークンホワイト(色番号:8091)」「クールホワイト(色番号:9010)」「チャコール(色番号:8079)」が上位に入っています。
ここからは、それぞれの色が選ばれる理由と、外壁塗装で取り入れる際のポイントを解説します😊
※出典元:外壁塗装ジャーナル「【2026年最新】外壁の色選びで迷う方へ|人気色ランキングTOP10とオススメ色を紹介」
1位:ブロークンホワイト

特に人気が高いのは、温かみのある黄みがかった白色の「ブロークンホワイト」です。
真っ白すぎないやわらかな色味のため、周囲の景観に馴染みやすく、和風・洋風どちらの住宅にも合わせやすい点が特徴です。
ホワイト系でありながら、純白に比べると砂埃や雨だれなどの汚れが目立ちにくく、明るく清潔感のある外観に仕上げやすい色です。
サッシの色も黒・茶・シルバーなど幅広く合わせやすいため、色選びで大きく失敗しにくい定番色といえます✨
色選びに迷われた方には、まずブロークンホワイトのような落ち着いたホワイト系をベースに、カラーシミュレーション(実際の家の写真に色を当てはめて完成イメージを確認するシステム)で仕上がりを確認する方法をご提案しています😌
2位:クールホワイト

次いで人気なのが、すっきりとした清涼感のある「クールホワイト」です。
明るく清潔感のある印象を与えやすく、建物全体を大きく見せたい方や、外観を明るく見せたい方に選ばれています。
ただし、白系の外壁は汚れが目立ちやすい傾向があるため、純白に近い色を選ぶ場合は注意が必要です☝️
雨だれや排気ガスの汚れが付きやすい立地では、やや黄みやグレー味を含んだホワイト系を選ぶと、汚れの印象をやわらげやすくなります。
クールホワイトは、黒やグレーの付帯部(雨樋・破風板・軒天など、外壁や屋根以外の部材)と組み合わせることで、
すっきりとしたモダンな外観にも仕上げられます🌈
明るさを重視しつつ、周囲の家から浮きすぎないよう、実際の外壁面での見え方を確認して選ぶことが大切です。
3位:チャコール

3位に入っているのが、濃いグレー系の「チャコール)」です。
建物全体を引き締め、重厚感や高級感のある印象を演出できるため、近年人気のモダンな外観にもよく合います。
チャコールのような濃色は、ツートンカラーのアクセントとしても使いやすい色です🫶
たとえば、1階部分やベランダ部分にチャコールを取り入れ、2階部分にホワイト系やベージュ系を合わせると、建物にメリハリが生まれます。
一方で、外壁全体を濃い色でまとめると、建物が重たく見えたり、日差しによる熱を吸収しやすくなったりする場合があります。
そのため、単色で使用する場合は建物の形状や周辺環境を確認し、ツートンカラーで使う場合は色の面積バランスを慎重に検討することが大切です😌✨
【機能性で選ぶ】汚れや色あせに強い外壁塗装の色とは?

外壁の美観を長く保つには、汚れと同化しやすい「中間色(ちゅうかんしょく:純色に灰色を混ぜた濁りのある色)」や、
紫外線に強い「無機顔料(むきがんりょう:鉱物など無機物を主成分とした着色料)」を含む色を選ぶのが効果的です。
色選びの段階で機能性を考慮すれば、10年後の外観に大きな差が生まれます🙆♀️
汚れが目立ちにくい色の特徴
外壁に付着する砂埃や排気ガス、コケなどの汚れは、そのほとんどが薄い茶色や灰色といった「中間色」です。
汚れと同じようなトーンの色を外壁に選ぶことで、汚れが同化して目立ちにくくなります。代表的なカラーは以下のとおりです。
●グレー系
●ベージュ系
●薄いブラウン
一口に汚れといっても、大通り沿いなら排気ガスによる黒ずみ、田園風景が広がる地域なら砂埃による黄ばみなど、
周辺環境によって付着しやすい汚れの種類は異なります🤔
また、日当たりの悪い北側の外壁や湿気の多い川沿いの住宅では、緑色のコケや黒いカビが発生しやすくなります😣
このような場合も、汚れの色に近い落ち着いたトーンを選ぶことで、美観の低下を緩やかにできます。
純白や漆黒はスタイリッシュな印象を与えますが、砂埃の白さや排気ガスの黒ずみがコントラストとなって悪目立ちしてしまうため、慎重な判断が求められます。
※出典元:外壁塗装ジャーナル「外壁塗装の色選びで失敗しないために!押さえておきたいポイント9選」
立地条件や周囲の環境をふまえ、将来どのような汚れが付着しやすいかを予測して色を決めるのが、美しい外観を保つ秘訣です🌈
色あせしにくい色の特徴
色あせは、太陽光に含まれる紫外線などの影響により、塗膜(とまく:塗料が乾燥して外壁表面に形成する膜)に含まれる顔料や樹脂が劣化することで起こります。
そのため、色あせのしにくさは「グレーだから」「ブラウンだから」といった色名だけで判断できるものではありません。
重要なのは、使用されている顔料が無機顔料か有機顔料か、また塗料自体の耐候性がどの程度あるかです。
一般的に、無機顔料は紫外線の影響を受けにくく、有機顔料に比べて色の変化が起こりにくい傾向があります。
外壁塗装で色あせを抑えたい場合は、単に低彩度の色を選ぶのではなく、
使用する塗料にどのような顔料が使われているかを確認することが大切です🫶
色選びで迷う場合は、白系を基本に検討するとよいでしょう。
白色に使われる代表的な顔料である酸化チタンは無機顔料の一種で、比較的紫外線に強く、
外壁でも色の変化が目立ちにくいとされています。
一方、鮮やかな赤・黄色・紫などは、色の変化が目立ちやすい傾向があります🤔
どうしても鮮やかな色を取り入れたい場合は、外壁全体に使用するのではなく、
玄関周りやベランダの一部などにアクセントカラーとして使うと、将来的な退色の印象を抑えやすくなります。
とくに日当たりの良い南面や西面は色あせが進みやすいため、色だけで判断せず、耐候性の高い塗料を選ぶことも大切です。
実際に色を決める際は、色見本だけでなく、使用する塗料の顔料や耐候性について専門業者に確認しましょう😊
【デザイン性で選ぶ】ツートンカラーでおしゃれに仕上げるコツ

外壁を2色で塗り分けるツートンカラーは、全体の面積比率を「6:4」または「7:3」の割合に収めると、バランスよく仕上がりやすくなります。
「5:5」の半々にしてしまうと、どちらの色が主役かわからなくなり、視覚的なメリハリが失われてしまいます。
まずは家全体の60〜70%を占める「ベースカラー」を決め、残りの30〜40%に「アソートカラー(ベースカラーを引き立てる色)」を配置することで、視覚的にまとまりのある外観に仕上がります。
失敗しにくい「同系色」でまとめる基本テクニック
配色に迷った際は、クリーム色とブラウン、あるいはホワイトとグレーといった同系色の組み合わせを選んでみてください。
明度(明るさ)の異なる同系色を上下で塗り分けるだけで、単色にはない立体感と落ち着きを両立できます😌
たとえば、1階部分に濃いブラウン、2階部分に淡いクリーム色を配置すると、建物の重心が下がって見え、重厚感と安心感が生まれます。
「少しぼやけた印象になる」と感じた場合は、1階と2階の境界にある幕板(まくいた:階層の間にある帯状の板)や雨樋などに、白や黒の「セパレーションカラー」を入れる手法が有効です🌈
境界線に無彩色を挟むことでそれぞれの色が引き立ち、全体がぐっと引き締まった印象に変わります。
個性を出す「アクセントカラー」の効果的な使い方
外観に個性を加えたい場合は、全体の5%程度の面積にアクセントカラーを取り入れる手法が効果的です。
ベランダの出っ張りや玄関周りなどの一部分に、ベースカラーと対照的な濃い色を配置することで、
建物全体が引き締まった印象になります✨
たとえば、全体をホワイト系でまとめた外壁に対し、バルコニー部分だけをネイビーやダークグレーで塗り分けると、
モダンでスタイリッシュな雰囲気を演出できます。
アクセントカラーを選ぶ際は「面積効果」に注意しましょう😣
色は小さな面積で見るよりも、外壁のような大きな面積に塗ったときのほうが、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える性質を持っています。
専用ソフトを使ったカラーシミュレーションで実際の仕上がりイメージを確認してから決めることをおすすめします🫶
外壁塗装の色選びでよくある失敗例と対策

外壁塗装の色選びにおける失敗の多くは、小さな色見本だけで決めてしまうことや、周囲の景観への配慮不足によって起こります。
色の見え方の特性を理解し、実際の環境でどのように見えるかを事前に確認する手順を踏むことが、後悔しない色選びの鍵です。
失敗例1:面積効果によるイメージのズレ
「カタログの小さな見本帳で選んだ色が、実際に外壁に塗られるとイメージと違った」という失敗がよく聞かれます。
これは、同じ色でも面積の大小によって見え方が変化する「面積効果」が原因です😔
明るい色は面積が大きくなるほどより明るく鮮やかに見え、暗い色はより暗くくすんで見える性質があります。
そのため、名刺サイズの色見本で「ちょうどいい」と感じた色をそのまま外壁に塗ると、
想定よりも派手になったり、重たすぎたりする結果を招きます。
面積効果による失敗を防ぐための対策は以下の3点です👇
●A4以上の見本を使用する
●太陽光の下で確認する
●ワントーン調整する
最低でもA4サイズ以上の大きな塗り板サンプルを取り寄せ、室内照明ではなく実際に外壁が照らされる太陽光の下で確認してください。また、明るい色は希望よりワントーン暗めを、暗い色はワントーン明るめを選ぶと、実際に塗装したときのイメージに近づきます。
失敗例2:周辺環境や景観から浮いてしまう
自分の好みの色だけで選んだ結果、隣の家や街並みの雰囲気と合わず、悪目立ちしてしまうケースも後を絶ちません。
原色に近い鮮やかな色や、周辺の住宅と全く異なるトーンの色を選んだ場合に発生しやすくなります😥
さらに、市区町村によっては「景観条例」や「景観計画」により、使用できる外壁の色が法的に制限されている地域もあります。
基準を満たさない色で塗装してしまうと、最悪の場合は塗り直しを指導されるリスクもゼロではありません。
景観から浮いてしまう失敗を防ぐための対策は以下の3点です👇
●近隣の建物を観察する
●街並みに馴染む色を選ぶ
●お住まいの自治体の景観条例を確認する
まずは自宅から少し離れた場所から街並み全体を眺め、周囲の住宅に多く使われているトーンを把握してください。
ベージュやグレーなどのアースカラーは、どのような環境にも馴染みやすい傾向があります。
お住まいの地域に景観条例がある場合は、自治体のガイドラインに従って色を選ぶ必要があります。
景観条例の内容は自治体ごとに異なるため、お住まいの市区町村の公式サイトでご確認ください😊
まとめ:外壁塗装の人気色で、10年後も満足できる住まいへ
外壁塗装の色選びは、建物の印象を決定づけるだけでなく、向こう10年以上の暮らしの満足度を大きく左右します。
人気のホワイト系・ベージュ系・グレー系を取り入れる場合でも、周辺環境や建物の形状によって最適なトーンは異なります。
☝️機能性の考慮(汚れ・色あせへの強さ)
☝️同系色の選択でリスクを減らす
☝️大きなサンプルで太陽光下の見え方を確認
☝️景観との調和・自治体条例の確認
これらを踏まえて慎重に検討を進めれば、理想の住まいへと近づきます。
しかし、面積効果によるイメージのズレや太陽光の下での見え方の違いなど、専門的な知識や経験がないと判断が難しい部分も少なくありません。
「思っていた色と違う」という後悔は単なる印象の問題では済みません💦
汚れが目立ちやすい色を選んでしまうと次の塗り替え時期が早まり、将来のメンテナンスコストに影響する可能性もあります。
また、色選びを進める際は、現在の外壁の劣化状態もあわせて確認しておくことが大切です😌
ひび割れやチョーキングが進んでいる場合、色だけでなく、補修範囲や塗料の種類も慎重に判断する必要があります。
梅雨や台風シーズン前に外壁の状態を把握しておくと、塗装工事の時期やプランを余裕を持って決められます。
だからこそ、地域の気候や日照条件を熟知し、具体的な仕上がりイメージを提案できる専門会社への相談が有効です。
株式会社光輝は、地域の皆様が安心して長く暮らせる住まいづくりをサポートしています🌷
創業17年を迎え、倉敷市・玉野市・総社市など岡山県南部エリアで施工実績3,000件以上の経験を積んできました。
一級塗装技能士・外装劣化診断士などの有資格者が在籍し、診断から施工まで責任を持って対応します。
色選びでお悩みの方に向けて、以下のサービスをすべて無料でご用意しています❣️
💡専門家による無料屋根外壁診断
💡ご自宅の写真を使ったカラーシミュレーション
💡詳細なお見積もりの作成
「汚れが目立たない色を知りたい」「配色のバランスを見てほしい」「まずは外壁の劣化状態だけチェックしてほしい」——そのようなご要望がありましたら、ぜひ一度お声がけください。
倉敷ショールームでは実際の塗料サンプルや大きめの塗り板を直接手にとってご確認いただけます。
太陽光の下でどのように色が見えるのか、艶の具合はどうかなど、細部まで納得いくまで検討できます。
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