
付帯部分塗装・part①
皆様、こんにちは🐇 総社市・倉敷市を中心に 塗装工事を行っております 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の 光輝塗装です!!😊 外壁塗装の際にお見積り書の中の項目で 「付帯部分」という項目があります。 今日はこの項目について お話させていただきます🌼 具体的にどの部分を指すのか、 こんなところに塗装は必要なの?と 疑問に思う方は多くいらっしゃるかと思います。 外壁塗装をするにあたって施工箇所は 外壁塗装だけできれば問題無いように 思われる方もいらっしゃいます。 ですが外壁塗装と一緒に付帯部塗装も 提案してくる業者さんが大半です😊 それは、施工料金を増したいなどといった 悪質な考えではなく オススメする理由があるからです✨ しかし、実際に現地調査を終え お見積り書をさせて頂く際 「付帯部塗装って必要なの?」と、 お客様から言われてしまう事が多いでのです💧 我々は塗装の専門家ですから、 付帯部塗装を行う理由は分かりますが 塗装を知らない一般の方からすると 専門家と同じ知識量はありませんので どうしても認識に違いが出てしまいます。 今日は分かりやすいよう 付帯部塗装についてご説明させて頂きます。 これから外壁塗装をお考えの方は 是非 参考してみてください😊!! 付帯部とは、お家の外壁と屋根以外の 部分の事をいいます。 具体的には 軒天・雨樋・雨戸・戸袋 破風板・鼻隠し・水切り といった部分になります。 これらをまとめて付帯部塗装と 言われておりますが、 それぞれ材質が異なり 塗装を行う目的も異なります。 しかし、画像の通り付帯部は数が多く 全部のご説明するのは難しい為、 代表的な箇所を絞り、 2つの記事にて紹介いたします🏡 軒天・・・ 軒天とは軒下から真上を見た際にある 天上の事を言います。 軒天は隠れた位置の部分を指しますので、 外からは見えずらいモノになります。 軒天の付帯部塗装の目的は、 劣化を防ぐというということです。 軒天は、位置の関係上 雨風による湿気や 雨水が溜まりやすい箇所となっているので 陽は当たりにくいですが、 中々気づかないうちに 劣化が進んでしまう箇所です。 軒天の劣化が進むと、シミや色褪せ・ カビやコケといった症状は生じてしまうので 外壁塗装と一緒に塗装を施す必要がございます! 長くなりますので、続きはpart②で お話させていただきます😊 最後まで読んでいただき ありがとうございました🌼 光輝塗装は完全自社施工ですので、 職人が責任もって作業させて頂いております👍 施工後、1年点検もさせていただきます👓 安心してお任せください✨ 岡山県倉敷市・総社市ド密着!!! 外壁塗装・屋根塗装は光輝塗装に お任せください! お電話☎でもお受付しております。 ●まずはお話たけでもOK!! ●お見積りだけでもOK!! どんなことでもお気軽にご相談ください😊 お電話はこちらから ☎086-435-4970 受付時間 : 9:00~18:00 ☑無料お見積依頼・お問い合わせ ☑無料屋根外壁診断
2020.09.26(Sat)
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